クラシックギター ストリーミング コンサート

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激闘では、ヤバくてホントは載せられない、へっぽこなギターとかカルトな曲を弾いてます

 

「朗々と・・」 編

  • 「プレリュード第1番」 04/08/15
 
 


ヴィラロボスってチェロ弾いていたようです。だからこの曲書いたという話ですが 確かにチェロッぽいでつ

「プレリュード第1番」 作曲 ヴィラロボス  ギターライフ REC by CLGSU  2004/8/15収録  全曲

この曲はスーにとって低音弦、必殺ゆっくりヴィブラート練習曲であります。
ヴィブラート、ギタリストはどうも勢いとか惰性でかけることが多いようで・・・。
それじゃやっぱりダメでしょう。
意のままにヴィブラートをコントロールするのはギターはヴァイオリンより難しいんですよ でもそれができんと泣きの演奏できないし。

スー思うんだけどクラギの人って エレギの人たちよりヴィブラート、ヘタだと思います。あの人たちはチョーキングという 弦を引っ張ったり押したりするテクで自由自在にヴィブラートをかけれる人たち多いス。 まあチョーキング命の人たちですからねぇ。

でも録音ではそのヴィブラート、低音は変化ひろいにくいデス。 最近マイク用の専用アンプ購入して音のグレード上げたのですが、いまいちでしょうか。

ところでそのアンプ、実は真空管使ってるんです。マイクアンプはまだ真空管の方がいいみたいですよ。
デジタルでは「石」の圧勝ですがアナログではまだ「管」の方が良いこともあるようです。

で、この曲ではヴィブラートの練習ばっかやってるから中間部がこなせてないんです。
いまいちデス

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