glow(keeno)演奏技術解説第8回目です。


さて、やっと本編デス。
33~35小節でサビの解決になるのがAの部分です。上声はメロディー的な解決へ向かっていき、低音部は36小説へ向けての導入となります。
36~39小節にかけて2声のポリフォニックな構成になっています。上声がメロで下がサビメロの変形という構成になっています。
ここは作っていて「あれ・・ここサビメロ乗せられるんじゃね」と偶然思いついたのです。で、やってみたらうまくはまりました。
ギターはポリフォニックな表現は苦手ですが、これはうまくいきました。