glow(keeno)演奏技術解説第12回目です。
さて、前回やった48小節から52小節まで

ここから、形を変えてテーマを繰り返します。さっきのテーマのバリエーションですね。

53小節から55小節まではバロック風のアルペジオなアレンジでやりました。うむ、54小節のメロというかオブリガードはアルペジオに絡んで分離しにくいですので注意して弾きます。
で56小節のブレイクへ入っていくのですがディナーミクのコントロールが難しいです。だんだん盛り上げていきます。56小節のメロ、最高音はアポヤンドですね。